動画に字幕を焼き付け(SRT)
SRT・VTT字幕を動画に焼き付け。フォント、サイズ、色、縁取り、表示位置を自由に調整できます。字幕はお使いのブラウザで描画するため、中国語・日本語・タイ語・アラビア語・絵文字も正しく表示されます。
MP4・MOV・WEBMをここにドラッグ&ドロップするか、下のボタンで選択
.srt・.vttファイルをここにドラッグ&ドロップするか、下のボタンで選択
動画を再生して確認 — ブラウザで描画した字幕を、同じ設定でFFmpegが焼き付けます。
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動画に字幕を焼き付け(SRT)
動画に字幕を焼き付け(SRT)は、動画と SRT・VTT字幕ファイルから、字幕を映像に埋め込める無料オンラインツールです。 フォント、サイズ、色、縁取り、背景、表示位置を自由に調整できます。 FFmpeg.wasmによる処理はすべてブラウザ内で完結。動画がアップロードされることはありません。
字幕を焼き付ける仕組み
一般的なブラウザ用の字幕焼き付けツールは、SRTファイルを直接エンコーダーに渡すため、 その言語に対応したフォントがなければ文字を表示できません。このツールでは、 お使いのブラウザで字幕を透明なキャンバスに描画し、プレビューで見えるそのままの画像を FFmpegに渡して、字幕の表示時間に合わせて動画の各フレームに合成します。 そのため、仕上がりはプレビューどおり。中国語、タイ語、アラビア語や絵文字も正しく表示できます。
主な機能
- 端末内で処理:動画も字幕ファイルも端末の外に送信されません。FFmpeg.wasmがブラウザのタブ内で合成します。
- 仕上がりどおりのプレビュー:再生中の動画に表示される字幕と、焼き付ける字幕は同じコードで描画するため、見た目を正確に確認できます。
- 多言語・多文字に対応:ブラウザの文字描画機能を使うため、中国語、日本語、韓国語、タイ語、アラビア語、ヘブライ語、キリル文字や絵文字も表示できます。
- 見た目を細かく調整:フォント、画面の高さに対する文字サイズ、太字、斜体、大文字変換、文字色、縁取りの色と太さ、影、行間、行の最大幅を設定できます。
- 字幕の背景:背景なし、行ごとの角丸背景、画面幅いっぱいの帯 — SNSから放送まで、よく使われる字幕の見た目に対応します。
- 9通りの表示位置:上・中央・下と左・中央・右を組み合わせ、画面端からの余白も調整できます。字幕ファイル内の
{\an8}など、個別の位置指定も反映します。 - 5種類のプリセット:YouTube Classic、TikTok Bold、Netflix Clean、Karaoke Pop、ミニマルから、ワンクリックで基本のスタイルを選べます。
- タイミングを一括調整:音声と字幕がずれているときに、全字幕を0.1秒単位で早めたり遅らせたりできます。
- 字幕リストを編集:タイムコードをクリックすると、その位置に動画を移動できます。焼き付け前に誤字もその場で修正できます。
- 10秒で試し焼き:最初の字幕付近を短いサンプルとして書き出し、動画全体の処理を待たずに見た目を確認できます。
- 字幕データを自動修正:表示時間がゼロ、時間が重複、動画の長さを超えている、本文が空といった問題を自動で修正・除外し、結果を表示します。
- 文字コードを自動判別:UTF-8ではなくWindows-1252で保存された字幕を検出して読み直し、アクセント付き文字の文字化けを防ぎます。
- 出力設定:元のサイズを保つか、1080p・720p・480pに縮小できます。画質は3段階から選べます。
こんな方におすすめ
- SNSの動画クリエイター:音声なしで自動再生されるフィードでも、焼き付け字幕なら表示されます。リール・ショート・TikTokでは別添えのSRTが引き継がれません。
- 講座・チュートリアルの制作者:字幕込みの動画1本で、どのLMSにも配信できます。別の字幕トラックを紛失する心配がありません。
- 翻訳者・字幕制作者:字幕対応プレーヤーを持たないクライアントにも、字幕付きの確認用動画を渡せます。
- アクセシビリティ担当者:どこで再生されても字幕が表示される動画を作れます。
- ほかのブラウザツールで文字が表示されない方:字幕が四角い記号になってしまう場合も、お使いの端末のフォントで描画できます。
使い方
- エンジンの読み込みを待つ:動画処理エンジン(FFmpeg)の読み込み状況が進捗バーに表示されます。
- 動画を読み込む:MP4・MOV・WEBMを最初のドロップ欄にドラッグするか、「動画を選択」をクリックします。
- 字幕を読み込む:SRT・VTTファイルを2つ目のドロップ欄にドラッグするか、「字幕ファイルを選択」をクリックします。字幕テキストを貼り付けて「貼り付けた字幕を使う」をクリックしても読み込めます。「サンプルを読み込む」で例を試せます。
- 字幕の見た目を調整する:プリセットを選び、フォント、サイズ、色、縁取り、背景、表示位置を調整します。動画を再生してライブプレビューで確認しましょう。
- タイミングを合わせる:字幕が早い・遅い場合は、「字幕のタイミングを一括調整」で音声に合わせます。
- 10秒で試し焼きする:「10秒で試し焼き」をクリックし、短いサンプルで字幕の見た目を確認します。
- 焼き付ける:「動画に字幕を焼き付け」をクリックし、進捗バーで完了を確認します。
- 保存する:仕上がりをプレビューして「字幕付きMP4をダウンロード」をクリックします。
ご注意:お使いのCPUで合成するため、長い動画や高解像度の動画には時間とメモリが必要です。大きなファイルで処理が進まない場合は、出力を720pに縮小するか、先に動画分割ツールで短くしてください。
字幕を焼き付けるには
上の欄で動画と.srtファイルを読み込み、ライブプレビューで字幕の見た目を選び、動画に字幕を焼き付けをクリックしてMP4をダウンロードします。字幕が映像の一部になるため、どのプレーヤーでも表示され、SNSに再アップロードしても残ります。FFmpeg.wasmによる処理はすべてブラウザ内で完結。アップロード・透かし・アカウント登録は不要です。
焼き付け字幕と外部字幕の違い
| 焼き付け字幕(ハードサブ) | 別添えのSRT(ソフトサブ) | |
|---|---|---|
| SNSに投稿しても残る | 必ず残る | 通常は引き継がれない |
| 無音の自動再生で表示 | 表示される | プレーヤー側で有効な場合のみ |
| 指定した見た目を保つ | ピクセル単位で同じ | プレーヤーの設定で変わる |
| 視聴者が非表示にできる | できない | できる |
| SEO用にテキストを検索できる | できない | できる |
| 再エンコードが必要 | 1回必要 | 不要 |
実務では両方を用意することもよくあります。字幕を検索対象にするサービス向けにSRTを残し、別添えの字幕が引き継がれない投稿先には焼き付け版を使います。
字幕プリセットの特徴
| プリセット | 見た目 | おすすめの用途 |
|---|---|---|
| YouTube Classic | 半透明の黒い帯に白文字、下部中央 | 長尺の横向き動画、読みやすさ重視 |
| TikTok Bold | 大きな極太の大文字、太い縁取り、背景なし、下端より高め | 下端に操作ボタンが重なる縦向き動画 |
| Netflix Clean | 中サイズの白文字、細い縁取り、柔らかな影、背景なし | 字幕の背景で映像を隠したくない映画・ドラマ |
| Karaoke Pop | 黄色い文字にはっきりした暗色の縁取り、画面中央 | 音楽、歌詞、アニメ風のファン字幕 |
| ミニマル | 小さな文字、行ごとの角丸背景、左下 | 中央を空けておきたい画面録画や操作解説 |
よくある使い方
リール・ショート・TikTokに字幕を付ける
縦型動画の投稿先では、別添えのSRTが引き継がれず、動画は無音で自動再生されます。字幕を確実に表示するには焼き付けが必要です。TikTok Boldを選び、余白を広げて、下端の操作ボタンに字幕が重ならない位置に調整しましょう。
講座動画の翻訳版を公開する
元の動画と翻訳したSRTがあれば、言語ごとに字幕込みの講座動画を作れます。プレーヤーの設定は不要で、受け渡し中に字幕トラックを紛失する心配もありません。
クライアントに字幕付きの確認用動画を送る
外部字幕ファイルを使えるプレーヤーを、クライアントが用意しているとは限りません。焼き付け版なら、ブラウザ、スマートフォンのギャラリー、スライドでも字幕が正しく表示されます。
字幕と音声のずれを直す
別バージョンの動画向けに配布された字幕は、編集の違いによって1~2秒ずれることがあります。全字幕のタイミングをずれた分だけ調整し、プレビューで音声と合っていることを確認してから焼き付けましょう。
ほかのエンコーダーで表示できない言語を焼き付ける
WebAssemblyのエンコーダーに中国語・日本語・韓国語、タイ語、アラビア語のフォントが含まれていないと、字幕が消えたり四角い記号になったりします。先にブラウザで字幕を描画することで、この制限を解消します。
Webサイトのメインビジュアル用に無音の説明動画を作る
メインビジュアルの動画は、操作ボタンなしで無音のまま自動再生されることがよくあります。字幕を焼き付ければ、音がなくても内容を伝えられます。
読みやすい焼き付け字幕のコツ
- 文字サイズは画面の高さを基準に。このツールでは文字サイズを画面の高さに対する割合で指定するため、480pでも1080pでも同じ設定で読みやすさを保てます。放送字幕では、画面の高さの約5%が目安です。
- 縁取りか背景を付ける。白文字だけでは、明るい空や白い壁の場面に切り替わると読めなくなります。
- 字幕は2行までに。3~4行に折り返す字幕は避け、行の最大幅も調整しましょう。
- 画面端に余白を確保する。少なくとも5%は空けましょう。縦型動画では下端にアプリのボタンや説明文が重なるため、さらに広い余白が必要です。
- まずは試し焼き。10秒のサンプルなら確認もすぐ。10分の動画をやり直すと、もう一度長い処理を待つことになります。
よくある質問
SRT字幕を動画に焼き付けるには?
このページで動画とSRTファイルを読み込み、ライブプレビューで字幕の見た目を調整して「動画に字幕を焼き付け」をクリックします。各字幕を背景が透明な画像として描画し、表示時間内の各フレームに合成して、H.264 MP4に再エンコードします。字幕が映像の一部になるため、どのプレーヤーでも表示され、非表示にはできません。
焼き付け字幕と別添えのSRTファイルはどう違いますか?
別添えのSRTは、プレーヤーが動画に重ねて表示するテキストファイルです。視聴者が非表示にしたり見た目を変えたりできますが、再アップロード時に字幕が失われることもあります。焼き付け字幕は映像そのものに埋め込まれるため、アップロード先が変わっても残り、指定した見た目を保ちます。SNSの自動再生フィードなど、字幕に対応していないプレーヤーでも表示されます。
中国語・日本語・アラビア語や絵文字の字幕にも対応していますか?
はい。エンコーダー付属のフォントではなく、ブラウザの文字描画機能を使います。端末で表示できる文字なら、中国語、日本語、韓国語、タイ語、アラビア語、ヘブライ語、キリル文字、ギリシャ文字、絵文字なども焼き付けられます。右から左に書く言語も、自動で正しい方向に配置されます。
動画はサーバーにアップロードされますか?
いいえ。WebAssembly版のFFmpegがブラウザのタブ内で動作します。動画と字幕ファイルを端末から読み込み、お使いのCPUで合成した結果をそのままダウンロードできます。ファイルが外部に送信されたり、サーバーに保存されたりすることはありません。
字幕の表示が早い・遅い場合、修正できますか?
「字幕のタイミングを一括調整」を使います。プラスの値で全字幕を遅らせ、マイナスの値で早められます。調整は0.1秒単位です。動画を再生しながら変更するとプレビューにすぐ反映されるので、焼き付け前に音声と合わせられます。
SRTファイルが文字化けするのはなぜですか?
UTF-8ではなく、Windows-1252やLatin-1などの古い1バイト文字コードで保存されている可能性があります。字幕配布サイトの欧文字幕では、アクセント付き文字にこうした文字コードが今もよく使われています。このツールはまずUTF-8で読み込み、置換文字が出た場合は自動でWindows-1252として読み直し、その旨を表示します。
読み込める字幕形式は?
SubRip(.srt)とWebVTT(.vtt)に対応しています。ミリ秒の区切りはカンマ・ピリオドのどちらでもよく、字幕番号の有無も問いません。基本的な装飾タグにも対応し、<i>で斜体、<b>で太字になります。ASS形式の{\an1}~{\an9}による位置指定も反映します。それ以外のタグは取り除き、画面に不要な記号が出ないようにします。
字幕の焼き付けにはどのくらい時間がかかりますか?
最近のノートパソコンで720pに出力する場合、動画の長さの約1~3倍が目安です。WebAssemblyのエンコーダーは単一スレッドで動作するため、1080pやスマートフォンではさらに時間がかかります。待ち時間を短くするには、出力サイズの縮小が効果的です。10秒の試し焼きなら、全体の処理を待たずに見た目を確認できます。
字幕を焼き付けると画質は落ちますか?
一度再エンコードするため、わずかな画質の劣化が生じます。程度は画質設定で調整できます。「高画質」は元の画質に近く、「ファイルサイズ優先」は細部の精細さを抑えて容量を小さくします。字幕自体はプレビューを拡大せず、出力解像度で描画するため、くっきり表示されます。
デコーダーエラーで処理に失敗するのはなぜですか?
ブラウザ内のエンコーダーにはAV1デコーダーがないため、ブラウザで再生できてもAV1の動画は読み込めません。AV1は最近のWEBMダウンロードや一部の画面録画ソフトで使われています。先にWebM MP4変換ツールでH.264 MP4に変換してから、字幕を焼き付けてください。
関連ツール
- 動画分割 — 字幕を焼き付ける前に、長い録画を短く切り出せます。
- 動画に透かしを追加 — 文字の代わりにロゴを映像に重ねられます。
- 動画圧縮 — 字幕付き動画の容量を小さくして投稿しやすくします。
- Twitter(X)向け動画変換 — 完成した動画の画角と形式をタイムライン向けに調整できます。
- WebM MP4変換 — 焼き付けツールで読み込めないAV1・VP9の動画を変換できます。
- 動画トリミング — 字幕の位置を決める前に、画面を縦向きに切り抜けます。
このコンテンツ、ページ、またはツールを引用する場合:
"動画に字幕を焼き付け(SRT)"(https://MiniWebtool.com/ja/動画に字幕を焼き付け-srt/)、MiniWebtool、https://MiniWebtool.com/
miniwebtoolチーム作成。更新日:2026年10月3日
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